nijiken

ロックバンドRainbowを研究するブログとしてスタートしましたが、幅広い話題を取り上げたいと考え、ブログタイトルを変更しました。

映画「イエスタデイ」を観て考える、リッチー・ブラックモアがいない世界。

話題の映画「イエスタデイ」を観ました。内容的には色々言いたいこともありますが、ファン的にはジーンと来るところがあるので評価は甘くなってしまいます。

イエスタデイ - 映画情報・レビュー・評価・あらすじ | Filmarks映画

映画ではビートルズがいない世界にオアシスもいない、となっていました。ここで妄想です。リッチー・ブラックモアがいない世界はどうなったでしょうか?

1.それでもディープ・パープルはあったかもしれない

ジョン・ロードがいればディープ・パープルはギリギリ成り立ったはずなので。ギターは誰になっただろうか?スティーブ・ハウかな?

2.グラハム・ボネットはポップシンガーではなくやっぱりハードロックをやっていた

大嫌いといいながらもユーライア・ヒープあたりに発掘されハードロックの道に。

3.ジョー・リン・ターナーフォリナーに加入

その後色んなバンドのリユニオンに関わる。

4.ドゥギー・ホワイトはプレイング・マンティスのボーカリストの後、結局MSGに加入

5.イングヴェイ・マルムスティーンはスカイギターを使っていた

ウリ・ロート仕様のギターを使用

6.イアン・ギランはスティーブ・ハウと結局大喧嘩

7.それでもディープ・パープルは現存し、メンバーも現在と変わらない

 

随時リライトして行きます!