2019-01-01から1年間の記事一覧
リッチー・ブラックモア・ベストプレイ・プレイリストも作ってみました。 Amazon Musicでプレイリストをチェックしてください: レインボー研究所 リッチー・ブラックモア・ベストプレイ https://music.amazon.co.jp/user-playlists/d6037498ba6e42fb92d87b1…
年末ということもあるので、レインボーのマイベストのプレイリストを作ってみました。 Amazon Musicでプレイリストをチェックしてください: レインボー研究所 レインボー・ベスト https://music.amazon.co.jp/user-playlists/1ffdb0a2c2204ff7b3e539762db63…
ロックバンドの各パートにありがちな傾向を挙げてみましたー。軽い気持ちで見てください… ボーカル ・自己愛が強く、他メンバーへの興味も薄い。 ・ギターソロには興味がなく、長いのは嫌い。 ・基本的に歌しか聴いておらず、他メンバーの演奏は、自身が歌い…
12月6日にジョー期レインボーのライブ盤「Taffs And Toffs」が発売される模様です。 セットリストから推測すると1983年9月14日(15日という説あり) イギリス公演 カーディフ - レインボー研究所を収録したものと断定して良さそうです。 残念ながら「Fire Danc…
もしかしたら今でも早いかもしれないくらい尖った名曲ですね。 ホンモノのプロの仕事は凄すぎる! モーニング娘。 『そうだ!We're ALIVE』 (MV)
ミッキー・リー・ソウル(1946年6月6日ー) 【加入前のキャリア】アメリカ、ニューヨーク州コートランド生まれ。1960年代中盤から自身のバンドを持ちながら、軍に入隊のため音楽活動を中断。1970年にエルフに加入。オリジナルメンバーのギタリスト、ニック・パ…
バービーボーイズが新曲「無敵のヴァレリー」を発表しました。 無敵のヴァレリー いい意味で変わりないバービーボーイズでした。楽曲も演奏も歌声も全くあの頃と変わらない、本当に凄いことです。 歳をとってもいつまでも変わらない姿を見せてくれることは、…
話題の映画「イエスタデイ」を観ました。内容的には色々言いたいこともありますが、ファン的にはジーンと来るところがあるので評価は甘くなってしまいます。 イエスタデイ - 映画情報・レビュー・評価・あらすじ | Filmarks映画 映画ではビートルズがいない…
ジョン・ミッチェル(1961年5月29日ー) 【加入前のキャリア】アメリカ、ロングアイランドのドラマー。1991年からミートローフに参加、その後ブルー・オイスター・カルトとのツアーと交差しながら長くミートローフでドラムを叩き続けている。ちなみにレインボ…
ジョン・オライリー(生年不明8月ー) 【加入前のキャリア】70年代後半からジャズドラマーとして活動。その後バンドでロック界に転身した。1980年にはジョン・レノン・アンド・オノ・ヨーコのアルバム「Double Fantasy」のためのセッションでオノ・ヨーコと…
チャック・バーギ(1952年8月15日ー) アメリカ ニュージャージー生まれ 【加入前のキャリア】いくつかのアルバムセッションに参加した後1978年にジャズフュージョンバンドBrand Xに参加。当時の音源を聴くと、テクニカルの面ですでに完成していることがわかる…
虹に関わった人達ですが、昔ホームページ時代のコンテンツとは全く異なった内容となっております。 それぞれのミュージシャンのキャリアを追いかけだすとキリがなく、徐々に長文となってきました。こうなると過去にアップした記事も物足りなくなってくるもの…
ボブ・ロンディネリ(1955年7月27日ー) 【加入前のキャリア】カーマイン・アピスに師事しアメリカ ロングアイランドのローカルバンドにて活動していたころ、オーディションにて一時はKISS加入が決定していたとも言われている。(実現していたら例のメイクをし…
ゲイリー・ドリスコール(1946年4月18日ー1987年6月8日) 【加入前のキャリア】1965年にロニー・ディオ&ザ・プロフェッツからキャリアをスタートしており、ロニーとは古くからの音楽仲間だった。その後エルフに移行しそのままレインボーに加入することとなる。…
ビートルズは「Abby Road」に続くアルバムを製作する予定だった!という新事実が録音されたテープが発掘されました。 これはかなり重要な話と考えられます。ポールvsジョン、ジョージ、リンゴの対立があったことは周知の事実ですが、なぜバンドの存続を人一…
マイケル・シェンカー・フェストが2020年3月に来日決定しました。 今回のメンバーは下記の通り。 ギター : マイケル・シェンカー ボーカル : ゲイリー・バーデン、グラハム・ボネット、ロビン・マッコーリー、ドゥギー・ホワイト ギター/キーボード : ステ…
レインボー研究所という個人サイトを開設したのは2001年のことでした。 当時は個人ホームページ全盛時代で、音楽系のサイトも多数存在していました。著作権等、今よりかなり緩い時代でした。当時、同じ趣味をもつ数多くの方と交流できたのは幸運だったと思い…
レインボー~ライヴ・イン・ミュンヘン 1977【初回限定盤】 [ レインボー ] 価格:5,122円(2019/9/3 17:41時点)感想(2件) リッチー・ブラックモア、ロニー・ジェイムス・ディオ、コージー・パウエルの3人が揃ったステージをフル収録した唯一の映像です。 当時…
クレイグ・グルーバー(1951年6月15日-2015年5月5日) 【加入前のキャリア】ベースを兼任していたロニー・ジェイムス・ディオがボーカルに専念することとなったエルフに1973年加入。そのまま自動的にリッチー・ブラックモアズ・レインボーの一員となった。 【…
実現していたら歴史が大きく変わったでしょうね。 ホワイトスネイクはなかったかもしれません。 www.barks.jp
リッチー・ブラックモア80〜90年代初頭の音が再現できるプリアンプ/ブースターが発売されます。中々良いデザインじゃないですか!一度使ってみたいとは思いますが良い値段しますね… info.shimamura.co.jp www.ikebe-gakki-pb.com こちらは初回1台限りだそう…
アルバム「Long Live Rock `N' Roll」の作成中は中々ベーシストが定着しなかった時期ということもあり、リッチー・ブラックモアがベースを弾いた4曲が消されずに使用されていると言われています。(4曲あると2006年のB!誌のインタビューで問われ、否定してい…
ロニー・ジェイムス・ディオ (1942年7月10日−2010年5月16日) 【加入前のキャリア】元々トランペット奏者だったロニーはリッチーよりも年上でもあり、かなり古くからベース&ボーカルで活動していた。1962年にロニー・ディオ&ザ・プロフェッツでデビューしたの…
amass.jp マイケル・シェンカー・フェストが2枚目のニューアルバム「Revelation」を9/20に発売します。 メンバーは超豪華です。 ゲイリー・バーデン、グラハム・ボネット、ロビン・マッコーリー、ドゥギー・ホワイトという歴代ボーカルに加えなぜかロニー・…
10月の来日公演が延期となったホワイトスネイクですが、「Slip Of The Tongue」30周年記念盤を発売するそうです。 最新リマスター音源を6CD+DVDの7枚組スーパー・デラックス・エディションや2CD、1CD、2LPを含む合計4形態態にてリリースとのことです。 ホワ…
Setlist Eyes Of The World Love's No Friend Since You Been Gone Man On The Silver Mountain Catch The Rainbow Lost In Hollywood encore All Night Long Long Live Rock'n'Roll encore2 Kill The King Long Live Rock'n'Roll 東京2日目となった武道館公…
Setlist Spotlight Kid Miss Mistreated I Surrender Can't Happen Here Catch The Rainbow Street Of Dreams Fool For The Night Difficult To Cure Power Stranded〜Hey Joe Death Alley Driver EncoreFire Dance Maybe Next Time All Night Long Since Yo…
リッチー・ブラックモアは"首切りリッチー"との異名を持つほど、メンバーチェンジを頻繁にすることで有名です。その理由としては様々なものがあります。 まず、リッチーの基本的な好みですが ・ベースピック弾きが上手い。かなりのスピードでも乱れない。遊…
r.nikkei.com 詳しい内容は不明ですが4枚組ということはかなりアウトテイクが… ドラムの音量が大きくなっているのも確定っぽいです。 amazonではすでに9/27発売予定との事で予約開始しています。 8/9追記 詳細がレビューされました。 www.daily.co.jp amass.…
レインボーのブートが今でも人気なのは、リッチー・ブラックモアのギターが、日によって全く異なるからだと考えられます。 ステージにおいてもフリーソロはともかく、楽曲中のソロはほとんどのロックギタリストはある程度のラインを守ったソロを弾くものです…